2016年10月24日月曜日

ARDUINOの使い方3

電子ピアノ作成

ブートローダの入力
プログラムを入れるための下準備が必要です
なぜかすぐに入れ方を忘れるので備忘録

AVRマイコン ATMEGA328P-PU を利用した電子ピアノの製作をするのですが、販売価格が350円の場合はブートローダ書き込み済みなのですが、少しでも安く仕入れたいので秋月電子で250円で大量に購入すると100円のためにこの手間が必要です。

250円でこの機能はすごい、これをを使いこなすのは至難の技でこれを制覇すれば何でもできます。
しかし、今から覚えるならラズパイの法がさらに機能があり価格も安くなるだろうから若い諸君はこれも知っておけばさらに良いのだが覚えることが多すぎる現代近道も必要だとおもう。

回り道ばかりの人生の私には先が見えてきたのでほんと近道がほしい



ArduinoISP を選択するのだほい,
すっかり接続を忘れているので復習、ブートデータを入れるためのこいつで書き込み


書き込み装置を選択?なぜか今回ISPで書き込み完了




シリアルポートが・・・出たら「了解」あるのみ?
Verによって表示が違うので?ポートが出ないときはしばらく待て!
シリアルポートで指定する必要があるよっと


コンパイルしてボードへ書き込みます



ボードに書き込まれたブートローダをAVRマイコン ATMEGA328P-PUに書き込みます
これでプログラムを書き込めるようになりました。
この意味が分かれば良いのだが・・つまりICを値切って買うと書き込むためのソフトも入ってないのでホント大変


丸に右矢印の書き込みを押す



ここまでできたらやっと

プログラムを書き込むのだ
今回は、お気に入りの電子ピアノ音楽を入れてます


これにつなぎかえて書き込みます
ポートが変わるので設定してね
設定画面を参考にいしてください







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