2016年7月25日月曜日

ARDUINOの使い方1

正常に動作しているか確認は、LEDが1秒で点滅しているかまずは基本だよ。
ひょっとしてすでに書き込みされている場合は、基本データを入れてみて確認しよう。



ファイル ⇒ スケッチの例 ⇒ 01.Basic ⇒ Blink このデータは1秒間隔で点滅をします




本体への書き込みは ⇒ 黄色い右矢印のところです



最初はARDUINOへの出力COMポート設定が出ていなので以下の画面が出ることがありますが「了解」で進んでください。







官僚が出ればOK、先頭の画面、ARDUINOの基盤LEDが点滅します!

ここから少し遊んでみましょう。

C言語の数字をいらって点滅周期を変更して⇒書き込みしてみましょう、コンパイルして書き込み、完了が出ればOK。

基盤のTX、RXのLEDが点滅して書き込んでいることがわかりますのでここも確認すると面白い。




上記の場合は1000msecのところを点灯を300にしているので0.3秒点灯、0.1秒消灯ということです、いろいろ試してあなたの目の検査もできます、点滅の限界に挑戦してください。

人間の目には早い点滅はつきっぱなしに見えます。
この現象を利用していろいろなトリックや裏技を使ってLEDの表示を指定る場合がありますので頭の片隅に置いておくと何かと便利です。

ARDUINOの使い方2

ARDUINOの使い方をすぐに忘れてしまうのでメモ

1、ファイル → 開く 
  目的の書き込みファイルを選択





⇒右矢印で書き込み開始します、C言語をコンパイルした後書き込みします、COMポートが・・・等のメッセージが出た場合は利用可能ポートを選択して書き込みましょう。



書き込み「完了」が出ればOK!