2016年12月28日水曜日

RaspberryPI 必要コマンド抜粋





シャットダウン
sudo shutdown -h 0

スクラッチを使って電子回路を制御するには入出力端子の制御を可能にする拡張ソフトの「ScratchGPIO7」が必要です

cd /home/pi/Downloads
wget http://bit.ly/1wxrqdp -O isgh7.sh
sudo bash isgh7.sh


日本語化もホームページを見たり何かと必須
sudo apt-get update
sudo apt-get install fonts-takao ibus-mozc     
Takaoフォントと日本語入力ソフトibus-mozのインストールが完了しました

参考HPほかにもあり
ttp://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/raspberrypi3-28.html

リモートするにはVNCサーバーを入れとくとほんま、便利やで!
http://yamaryu0508.hatenablog.com/entry/2014/08/16/202441


モーターを動かしてみる
http://qiita.com/imcuddles/items/c05cbea95db1f7469fed


2016年12月20日火曜日

RaspberryPiのSSH接続を自動起動する

2016/12/20 Raspberry Pi をダウンロードして入れるとそのままではSSH接続できませんでした、調べると以下の設定が必要なのでご確認ください。


  $sudo raspi-config

設定ツールを起動します

  8 Advanced Optionsを選択




A4 SSHを選択     [Enable]YESを選択

2016年12月13日火曜日

RaspberryPi 固定IPアドレスとプロキシサーバー設定

RaspberryPiをインターネットに接続する方法としてはルーター配下の場合はLANケーブルを接続するとDHCP機能で自動にIPアドレスその他が設定されます。
でも固定IPアドレスに設定しといたほうがFTPやTELNETでリモートするときに便利なので設定しておきましょう。
外部のインターネットからログインするためにはルーターの設定が別途必要ですがここでは割愛しています。

固定IPアドレスの設定

Menu ⇒ アクセサリー ⇒ LTXTerminal  で ifconfig コマンドを入力すると



eth0      Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス b8:27:eb:03:62:a1
          inetアドレス:192.168.11.5 ブロードキャスト:192.168.11.255  マスク:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  メトリック:1
          RXパケット:1853 エラー:0 損失:1 オーバラン:0 フレーム:0
          TXパケット:607 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
      衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
          RXバイト:196373 (191.7 KiB)  TXバイト:103667 (101.2 KiB)

lo        Link encap:ローカルループバック
          inetアドレス:127.0.0.1 マスク:255.0.0.0
          UP LOOPBACK RUNNING  MTU:65536  メトリック:1
          RXパケット:10 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
          TXパケット:10 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
      衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
          RXバイト:1294 (1.2 KiB)  TXバイト:1294 (1.2 KiB)


 /etc/dhcpcd.conf

を編集します(アドレスは管理者に確認してください)

pi@raspberrypi /etc $ sudo vi dhcpcd.conf

interface eth0 
static ip_address=192.168.1.123/24 
static routers=192.168.1.1 
static domain_name_servers=220.123.123.233
:wq







Proxyサーバ環境でのご利用には

/etc/apt/apt.conf

Acquire::http::proxy "http://プロキシサーバー名:ポート番号/";
Acquire::https::proxy "https://プロキシサーバー名:ポート番号/";
Acquire::ftp::proxy "ftp://プロキシサーバー名:ポート番号/";
Acquire::socks::proxy "socks://プロキシサーバー名:ポート番号/";

.bashrcファイルは既存のファイルなので様々な内容が書かれています。この内容を壊さないように注意しながら、ファイルの末尾に下記の内容を追記します。

export http_proxy=http://プロキシサーバー名:ポート番号/
export https_proxy=http://プロキシサーバー名:ポート番号/
export ftp_proxy=http://プロキシサーバー名:ポート番号/

2016年12月2日金曜日

世界を変えるスマホとIoT

Arduinoを利用した遠隔監視と制御

スマホから自宅の温度を監視し帰宅前にエアコンを操作し玄関ロックをスマホで開け玄関灯を点ける。

2016年11月18日金曜日

Arduino パソコンにソフトウエアをインストールする

Arduino利用方法その1 
まずは利用するためのソフトをダウンロードして圧縮ファイルを解凍

https://www.arduino.cc/

ページからダウンロードを選択しあmす



OSに合わせてダウンロード


Arduino無料ダウンロードしてみます




HP作成日が出てますが気にせずWクリックしてインストール













それでは書き込んでみよう。

なんじゃこりゃ 動作しないぞ

ここで悩まずAruduino接続のためのポートが動作していない場合に発生します
上記画面の 「ツール」 → 「シリアルポート」  COM4 かな、これはPCにより変わりますので選択して開始してください。

COMポートが出てこない場合はご利用のAruduino基盤の詳細スペックを見ながらドライバーをインストールしてご利用ください。

格安基盤を購入したところ製造メーカのHPからダウンロードが必要でした。

それではスタートにつきました、テキストを見ながら基本のプログラムから修行はじめーー!


ARDUINOの使い方1へつづく
http://tanba8.blogspot.jp/2016/07/arduino_25.html



使い方2:シリアルポートを利用した通信

プログラム作成してコンパイル転送「右矢印」 右上の虫眼鏡をおすとArduinoからの返事が表示されます(1000ms毎)となっています。




「入力例」

void setup() {
Serial.begin(9600);
}

void loop() {
 Serial.println("Arduino→シリアルポートから message.");

 delay(1000);

}




使い方3:計算してみました



「入力例」

void setup() {
Serial.begin(9600);
}

void loop() {
 int value1, value2, answer1, answer2 ;

value1=10;
value2=3;

answer1=value1 * value2 ;
answer2=value1 / value2 ;


 Serial.print("計算式: ");
 Serial.print(value1);
 Serial.print(" * ");
 Serial.println(value2);
 Serial.print("答: ");
 Serial.println("answer1");
 Serial.println();
 Serial.print("割り算省略");
 delay(10000);

}

答のところのダブルクォーテーションマークを付けたままやんか!

2016年11月4日金曜日

Blynk-01 ダウンロード

Android へのダウンロード方法

 Google Play から 「Blynk」アプリを検索ダウンロードしてインストールします
2016年11月4日の私のスマホではトップに出てきました。



「Create New Account」 新しくメールアドレスを Login 用に設定しました



ご利用中の e-mail に任意の新しい password を設定します







Create New Project 作成に進むのだ



被制御側の装置を選びます 今回はArduino UNO で設定してみます



Create  丸にプラスを押すとWidget Box が色々選択できます





Button を選択すると OFF ボタンが出来上がり、OFFボタンを押すとさらにPINを押す、Aruduinoのポートを選んで信号の出先を決めます









上部の、右向きの三角を押すと動作する、まだArduinoの設定ができていません
「Your Arduino UNO is not in Network」と表示されます。









2016年10月28日金曜日

スマホで遠隔制御できるソフト

IoTがさけばれている昨今スマホで遠隔制御しようと思います
HP検索するとたくさん出てきます

次回以降で試してみたいと思います


簡単にIOTを実現する「BLYNK」の使い方 NO.1 スマホ側

http://embed.next-step.asia/2015/08/08/%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%ABiot%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8Cblynk%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E5%81%B4/

簡単にIOTを実現する「BLYNK」の使い方 NO.2 ARDUINO側

http://embed.next-step.asia/2015/08/19/%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%ABiot%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8Cblynk%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-no-2-arduino%E5%81%B4/


Blynk を使って Arduino を操作してみた

http://jh1lhv.hatenablog.jp/entry/2015/05/25/215552


これがしたい
超入門!スマホで動かす電子工作。ゼロから学ぶIOTセミナー
http://makerslove.com/ew_school.html



ESP-WROOM-02開発ボードで15分で家の温度・湿度・気圧モニタシステムを作る
http://qiita.com/tittea/items/fab4671304bf3001efbd



[*Raspberry Pi*] Blynkを使ってスマホからLEDチカチカ
http://qiita.com/cigalecigales/items/e65ea7192c3e381657ed


プログラムをしないでも「RaspberryPi」を遠隔操作できるスマホアプリ「Blynk」
http://makerslove.com/10051.html

 スマホからArduinoやRaspberry Piを簡単かつ自由に操作できるようになる「Blynk」
http://gigazine.net/news/20150202-blynk/ 

Raspberry Piを自在に遠隔操作できるスマホアプリ「Blynk」を実際に使ってみた!
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2015/05/22/56025/