何にでも利用できる汎用プログラム言語だよ
コンパイラ型言語
↓
C言語でプログラム ****.c ファイルを作成
↓
コンパイラします
↓
****.exe 実行ファイルができます、機械語なのでPCは高速処理が可能 java もそうだよ
インタープリタ型言語
PHPやpealはPCが順番に機械語に変換しながら実行していきますので、コンパイラ型言語に比べると処理速度は遅いけれど人間にはわからなほどの早業である。
IF文の練習
if else 入力の数字によって+、-、0を判断して出力します。
こんな簡単なC言語でもいざ入力してみるとうまくいきません、多くがスペルミス、;忘れなどのうっかりミスです、入力した本人は間違いに気が付かないものです。
#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("inpit\n");
int a;
scanf("%a", &a);
if(a>0)
{
printf("+plus\n");
}
else if(a<0)
{
printf("mainace\n");
}
else
{
printf("zero\n");
}
}
コピペは簡単ですが何度も自分で入力練習してみましょう。
dir はファイルを確認しています
GCCコマンドの意味は
gcc -Wall -o abc abc.c -Wallは警告をすべて表示しなさい
-o は実行ファイル作成したファイル名を指定していますこの場合は abc.exeを作成します
コンパイルするC言語ファイルabc.cを指定しています
scanfで数値を入力するようにしていますので実行ファイルを実行させると abc.exe 入力された数値によってif文で指定された表示がprintfされています。
FOR文の練習
5の段の九九を表示するプログラミング#include<stdio.h> printf表示させるときは必ず1行目に書く
int main(void)
{
int i,kotae;
for(i=1;i<=9;i=i+1)
{
kotae=5*i;
printf("5*%d=",i); %dは変数iを印刷するために入れてます
printf("%d\n",kotae); この%dは変数kotaeを印刷する ¥nは改行の意味
}
}
printf の文は以下でも同じです、変数は順番に印刷しますので工夫次第です。
printf("5*%d=%d\n",i,kotae);
コンパイルして実行してみます
foe文その2です****印刷、ファイル名 for2.c 実行ファイルfor2.exe
#include<stdio.h>
int main(void)
{
int i,j;
for(i=1;i<=5;i=i+1)
{
for(j=1;j<=5;j=j+1)
{
printf("*");
}
printf("\n");
}
}
ちょっと改良します、どうですいろいろと面白いですね
#include<stdio.h>
int main(void)
{
int i,j;
for(i=1;i<=5;i=i+1)
{
for(j=1;j<=i;j=j+1)
{
printf("*");
}
printf("\n");
}
}
int main(void)
{
int i,j;
for(i=1;i<=5;i=i+1)
{
for(j=1;j<=i;j=j+1)
{
printf("*");
}
printf("\n");
}
}
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